2018.12.5【汚部屋からの脱出!】不用品回収・処分・片付け業者の選び方
部屋を片付けたいと思っていてもどこから手を付けていいかわからない・・・。片付けの方法がわからず困っている・・・。このようなお悩みを抱えていませんか?
手が付けられないほど散らかった状態の部屋を「汚部屋」と呼んだりします。部屋が汚いと身体に悪影響を与えるだけではなくさまざまなトラブルを生みます。ただ部屋を片付けるだけでは解決しません。背景には心の病気に原因があったり、ストレスに原因があったりします。
どうしても片付けれず、不要品やゴミがどんどんと溜まって行った「汚部屋」からの脱出方法と、不用品回収・処分・片付け業者の選び方をご紹介します。
1.汚部屋になるとどんな影響がある??
1-1.害虫が発生する
汚部屋ではゴキブリなどの害虫が発生します。ゴキブリは食べ物のカス・ほこり・髪の毛などをエサにしています。家の中で繁殖を繰り返すため駆除も大変です。また、段ボールや古い本を好んで発生する害虫も発生し、人の生活に悪影響を与えます。
ほこりは一見、ただのごみのかたまりに見えますが、その実態は、ダニやダニのふんや死骸、カビの胞子やフケが含まれているのです。ほこり1gにはダニが約2,000匹、さらに、約10万個の菌、約6万個のカビが存在していると言われいます。
カビやほこりを吸い込むと身体が拒否反応を起こし、アレルギーの原因になるのです。汚部屋では、ほこりやカビが空気中に浮遊し、知らず知らずのうちに吸い込んでいます。抵抗力の弱い高齢者や赤ちゃんは注意が必要となります。
1-2.ものが見つからなくて困る
散らかった汚部屋では、探しているものがどこにあるかわからなくなります。使いたくてもどこにあるかわからないため、ストレスが溜まっていくかと思います。よく使う鍵や財布さえも無くしてしまい、朝出かける前に探し回ることも増え日常生活をスムーズに送ることができなくなります。
また、物がどこに行ったのか分からないから新しく買ったり、といった事もよく起きるかもしれません。
1-3.汚部屋になる原因とは?
部屋が片付けられない原因は、以下のようなものがあります。
・ものを捨てられない
・片付けが苦手
・部屋の片付けをしていた人がいなくなった
・忙しくて手が付けれない
・どこからやっていいのか優先順位が付けられない
・軽い認知症やADHDなどの病気
不用品や粗大ごみなど、手に負えない時や、部屋を片付けたくてもできない時や、早く綺麗な部屋に戻したい時には信頼のおける業者に頼むのが一番です!粗大ごみでも、家具でも家電でも処分・回収してくれます!
また、業者に依頼すれば燃えるゴミと燃えないゴミの分別をする必要もありません!
2.安心して不用品回収を処分、片付けてくれる業者の選び方
2-1.汚部屋から脱出!不用品回収・処分・片付け業者の選び方
部屋を片付けたいと思っていてもどこから手を付けていいかわからない・・・。片付けの方法がわからず困っている・・・。このようなお悩みを抱えていませんか?業者に頼めば素早く、不要な物やゴミをまとめて処分、回収してもらえます!
2-2.不用品やゴミを安心して回収処分してくれる業者選びのポイント
・見積もりが無料で、料金体系がわかりやすい
・不用品の回収や買い取りを行ってくれる
・家電の買い取りサービスがある
・損害賠償保険に加入している業者
・産業廃棄物収集運搬許可や古物商の許可がある
・作業終了後の支払い
不用品やゴミを安心して回収処分してくれる業者を選ぶ時、不用品の処分や回収の費用がはっきりしている、見積もりをきちんと出す業者を選びましょう。汚部屋の片付けにはハウスクリーニングなどを利用するより、不用品やゴミを安心して回収処分してくれる業者への依頼をおススメします。不要品の処分だけではなく、不要な家具や家電を買い取りしてくれる業者もありますので、片付けの費用も安く抑えることができます。
汚部屋の片付けに慣れている業者は、とにかく作業が早く、安心して任せることができます。
岡山ゴミ不要品片付け相談センターでは、不用品の回収・処分では、家具や家電や雑貨などの生活用品はもちろん、市町村では捨てづらいものでも回収・処分が可能です。例えば、灯油や、スプレー缶、消火器や、庭石や金庫や車のパーツなど、家庭ごみ、事業ごみ問わず回収・処分が可能です。燃えるゴミと燃えないゴミの分別をする必要もありませんので、お引越し間際でお時間がないお客様でも安心してお任せください。
中古品の買取は、家具や家電、楽器やオーディオ、雑貨など一般的なリサイクルショップにあるものに加え、オフィス家具や厨房機器、健康器具や電動工具など、様々なジャンルの商品を取り扱っていますので、何なりとご相談ください。
岡山の不用品処理・回収は「岡山ゴミ不要品片付け相談センター」まで。