2018.12.19【布団の捨て方】不要になった布団の処分方法
年末が近づき、大掃除や不用品の処分などをして布団も新しいものに交換したりする方も多くいるかと思います。使わなくなった布団の処分の仕方をみさなんご存知でしょうか?布団は置いていても大きいので邪魔になったり、早く処分をしたい!と思うことがあるかと思います。今回は不要になった布団の処分方法を紹介いたします。
布団は何ごみで処分??
布団は燃える素材なので燃えるごみに出せると思っている人もいませんか?実は、ほとんどの自治体で布団は粗大ごみの扱いになります。布団の大きさが50cm上あるものが多く粗大ごみとして区分されます。
布団の処分方法は??
布団の処分方法は、自分で捨てる方法とプロの業者に任せる方法、大きく分けて2種類あります。
1.布団の処分方法の1つに、各自治体の粗大ゴミとして出す方法があります。
自治体によって決められた日程や時間があり費用もまちまちです。ですが、比較的安く不要な布団を処分することができます。布団を回収してもらう方法と粗大ごみセンターに自分でもって行く方法がありますが、どちらも時間の指定があったり、布団自体が大きくて、重たくて運べない、、、といったこともあるかと思います。
2.布団の処分方法の2つ目として、不用品回収業者に依頼する方法があります。
回収業者に依頼する場合のメリットしては、自分の都合のいい日程と時間が指定でき、引き取りに来てもらえる為、手間と労力が必要ない点があります。大掃除の後だと、一緒に出た他の粗大ごみや不用品と一緒に回収してくれるメリットもあります。ですが、費用面で自治体で処分するより高くなることがあります。
布団の捨て方のまとめ
布団の処分には、自分の住んでいる自治体で処分する方法と粗大ごみ回収業者に依頼する方法とありますが、時間がない場合や、ベッドも一緒に他の粗大ごみもまとめて処分したい場合などは専門の業者に依頼する事をおススメします。業者に依頼すると運ばなくても済みますし、素早く安心して処分してくれます。
岡山ゴミ不要品片付け相談センターでは、不用品の回収・処分では、家具や家電や雑貨などの生活用品はもちろん、市町村では捨てづらいものでも回収・処分が可能です。例えば、灯油や、スプレー缶、消火器や、庭石や金庫や車のパーツなど、家庭ごみ、事業ごみ問わず回収・処分が可能です。燃えるゴミと燃えないゴミの分別をする必要もありませんので、お引越し間際でお時間がないお客様でも安心してお任せください。
中古品の買取は、家具や家電、楽器やオーディオ、雑貨など一般的なリサイクルショップにあるものに加え、オフィス家具や厨房機器、健康器具や電動工具など、様々なジャンルの商品を取り扱っていますので、何なりとご相談ください。
岡山の不用品処理・回収は「岡山ゴミ不要品片付け相談センター」まで。